市役所「ホームレス経験あるから生活保護必要ないっしょw」→生活保護を打ち切られた男性は自殺

1 :名無しの公務員 2019/02/11(月) 17:56:41.89 ID:px8FBKsHa BE:511393199-PLT(15100)


2015年12月、東京都立川市で、一人の男性が自ら命を絶った。

その死から1年4カ月後、弁護士などによって「立川市生活保護廃止自殺事件調査団」が結成された。私もそのメンバーの一人である。

ことの発端は、15年の大晦日、立川市の共産党市議団控え室に以下のようなFAXが届いたこと。

“ 新聞社・議員へ

 立川市職員に生活保護者が殺された! 真相を追及して公開、処分してほしい

 知り合いの○○(個人名なので伏せます)が高松町3丁目のアパートで12月10日に自殺した 担当者の非情なやり方に命を絶ったよ

 貧乏人は死ぬしかないのか 生活保護はなんなのか 担当者、上司、課長は何やっているのだ 殺人罪だ 平成27年12月 ○○の知人 ”

亡くなったのは、立川市で生活保護を受けていた48歳のAさん。
15年12月10日に自殺した。自殺前日、Aさんには、生活保護の廃止通知書が送られていた。
このことから、生活保護廃止という通知を受け、絶望して命を絶ったことが推測される。

この事件については、連載の第413回で詳しく書いたのでそちらもぜひ読んでほしいが、生活保護を受けるまでのAさんの暮らしぶりは、まさに90年代から始まった「雇用破壊の犠牲者」と呼びたくなるものだ。
高卒後は正社員として働くものの、その後期間工となり、自衛隊を経たあと、派遣の仕事を転々とする。
が、リーマンショックの前年、30代にして路上に追いやられてしまう。
その後、紆余曲折ありつつも立川市で生活保護を利用して暮らすようになるのだが、アパート生活を始めて約1年後、生活保護廃止通知書が送られ、その翌日、彼は自ら命を絶ってしまう。

生活保護の廃止理由は「就労指導違反」。要は「働けと指導したのに働かなかった」ということだ。
が、大きな疑問として浮かぶのは、「そもそも彼は働ける状態だったのか?」ということだ。

生前の彼と接した支援団体の人などによると、Aさんは「死にたい」と口にすることもあり、うつ状態が疑われたという。
また、高校卒業後、短期で職を転々とするという経歴や、路上にまで追いやられてしまったという事実からは、軽度の知的障害や発達障害などがあった可能性も浮かび上がる。
しかし、そのようなことが顧みられることはなく、福祉的な支援に繋ぐという対応もなく、生活保護の廃止は決定されてしまった。

過酷な路上生活も経験し、生活保護を受けてやっと取り戻した「住まいのある生活」。
そんな中、保護を廃止すると言われたら。
家賃も払えず、生活費、食費もない。また路上に戻るのか、それとも死ぬしかないのかという究極の選択を迫られる。

この廃止処分について、市の担当課長は「路上生活の経験があるので、保護を廃止してもなんらかの形で生きていけるんじゃないか」と話したという。
これは、人間に対して使われる言葉では決してない。この言葉を知った時、Aさんの絶望の片鱗に触れた気がした。
そして廃止処分を受け、Aさんは路上に戻ることを選ばず、死を選択しているのだ。

続きは
立川生活保護廃止自殺事件、その後。の巻 | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/tachikawa-seikatsuhogo_a_23663583/

引用元 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1549875401/

続きを読む

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする